アセスメントの前提条件を設定すると、受講者がアセスメントに登録する前に、アセスメントやSCORMコースなど、前提となる1つ以上の学習コンテンツの完了を必須にできます。受講者が上級アセスメントに進む前に前提となるコンテンツを完了するようにすることで、体系的な学習パスを作成できます。
受講者の製品知識を確認するために、上級CRM評価を提供するとします。受講者がこの評価を受けるには、まずCRM基礎評価を完了する必要があります。基礎評価を前提条件として追加すると、必要な知識を習得した受講者のみが上級評価に登録できます。
評価を管理する権限が、自分の役割に付与されている必要があります。
前提条件にする評価またはSCORMコースが、アカデミー内に作成済みである必要があります。
1件の評価に追加できる前提条件は、最大5件です。
メモ:前提条件が完了したかどうかは、設定されている完了条件に基づいて判定されます。評価の設定によっては、受講者が関連する評価に登録する前に、特定のスコア、受験回数、その他の完了要件を満たす必要があります。
[プロダクト]→[評価]に移動します。
設定する評価を開きます。
[前提条件]タブをクリックします。
[前提条件を追加]をクリックします。
追加する評価またはSCORMコースを検索して選択します。[追加]をクリックします。
必要に応じて、この手順を繰り返し、前提条件となる評価を追加します。
[保存]をクリックします。
メモ:TrainerCentralでは、評価間の直接的な循環依存関係が防止されます。たとえば、評価Aの前提条件が評価Bである場合、評価Bの前提条件として評価Aを設定することはできません。
[前提条件]タブを開くと、評価に設定されているすべての前提条件を確認できます。
前提条件となる各評価について、次の情報を確認できます。
評価名
ステータス
追加日
また、次の操作も可能です。
前提条件となる評価を名前で検索する
設定済みの前提条件の総数を確認する
削除する評価を1件以上選択する
下書き状態の前提条件となる評価は、公開されるまで受講者には表示されません。
評価を開きます。
[前提条件]タブに移動します。
削除する評価を選択します。
[削除]をクリックします。
削除を確定します。
受講者が前提条件付きの評価に登録しようとすると、次のように処理されます。
受講者が評価の[登録]をクリックします。
すべての前提条件の完了条件を満たしていない場合、未完了の評価の一覧が表示されます。
受講者は一覧内の評価をクリックして開き、完了できます。
すべての前提条件の完了条件を満たすと、受講者は元の評価に自動的に戻ります。
その後、受講者は登録を完了できます。
受講者が登録するには、すべての前提条件を完了する必要があります。
評価自体を、その評価の前提条件として追加することはできません。
同じ評価に同一の前提条件を複数回追加することはできません。
前提条件となる評価またはSCORMコースを編集すると、アカデミー内で参照されているすべての箇所に変更が自動的に反映されます。
前提条件となる評価またはSCORMコースを削除すると、追加されているすべての前提条件一覧から自動的に削除されます。
前提条件となる評価を削除すると、受講者の登録制限は直ちに解除されます。